SFもの

bk1から：
『現代1500册　乱闘編1975〜1995』大森　望／太田出版



今までに何冊翻訳SFを読んできたか分からないけど、そう500〜750册くらいだろうか。
ファンタジーを加えるて1000册余りだろうか。
ミステリに比べれば少ない。それは絶対量（出版点数）の差で、ミステリがより好きなわけではない。SFをある程度継続的に出しているのは、早川と創元の２社くらいしかないので。

読了本：
『トリックスターズ』久住四季／メディアワークス　電撃文庫



結構おもしろいジャン。
わたしはダーシー卿よりは西澤保彦のSF設定ミステリを思いだした。
もっともギャレットを読んだのは30年程前なのであまり憶えていないのだが。