朗読版

まだ書けるのかな？とりあえず生存確認❣

最近（でもないか）本をあまり読めていない。
集中力が続かないので長い時間活字を読み進めない。
なので短編集を読むことが多くなってきた。

それが最近はショート・ショートになってきている。

と言って手元にそうあるわけではないので、朗読版にたどり着いた。
Audible版である。
朗読されるのを聴きながら電子書籍版を眺めている。

現在四冊ほど。
『ななとゆめ』冲方 丁／角川文庫

はなとゆめ (角川文庫)

• 作者: 冲方 丁
• 出版社/メーカー: KADOKAWA
• 発売日: 2016/07/23
• メディア: Kindle版

『ストーンサークルの殺人』M・W・クレイヴン／ハヤカワ文庫HM

ストーンサークルの殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

• 出版社/メーカー: 早川書房
• 発売日: 2020/09/03
• メディア: Kindle版

『うどんキツネつきの』高山羽根子／創元SF文庫

うどん　キツネつきの (創元ＳＦ文庫)

• 作者: 高山 羽根子
• 出版社/メーカー: 東京創元社
• 発売日: 2016/11/19
• メディア: Kindle版

『誰か』宮部みゆき／文春文庫
これは紙の本で。

誰か―Somebody (文春文庫)

• 作者: みゆき, 宮部
• 出版社/メーカー: 文藝春秋
• 発売日: 2007/12/06
• メディア: 文庫

やはり朗読版だと時々“？”となる場合があるので活字も一緒に見ていたい。